ひとみママの子育て日記

庶民でありながら娘に豊かな人生を送ってほしいという思いでブログ発信しております。

散々だった定期テスト

散々だった定期テスト

 

 

ひとみ・・・中1

 

いや~やらかしてくれました。

2週間親子で缶詰状態で
勉強した結果がこれですか。。

悲しいやら、虚しいやらで。。


もう点数あんまり覚えていないので
大体で


国語70点台
数学50点台
社会70点台
理科70点台
英語80点台


数学がひどすぎました。

数学検定4級まで取得していたので
この辺は大丈夫かなとあまり勉強して
いなかったのが敗因でした。

問題自体は解けるのに
時間を意識していなかったために
テスト当日焦って頭が真っ白になり
解ける問題も解けなくなったとのこと。


そうですか、


数学って問題が解けるかというよりは
時間内に問題を解くことができるか
ですよね。


あとは凡ミスのオンパレード


間違っているものを選びなさいを
合っているものを選んだり


作図で矢印書き忘れたり

大文字のCと小文字のcを見間違えたり


怒りを通り越して無気力になりましたわ、私、、、


あれだけ勉強して
テスト本番で凡ミスあんなに
発動されると
もう勉強した意味がないし
この先勉強したって結果に表れないなら
なんなんだろうと思ったり。

この定期テストきっかけに
我が家勉強法変えました。


次回詳しく書きたいと思います。

ただ、勉強法を変えてもまだ結果を
出せていないので
これが良い方法なのかがわかりませんが。。

はぁ~。

 

 

 

 

 

問題を解くセンスのない娘

問題を解くセンスのない娘

 

ひとみ・・・中1


明日2回目の定期テストがあります。

前回は8月28日だったので
随分と期間が空いています。

そのせいでテスト範囲がどの教科も
広すぎます・・・


国語、数学、理科、社会、英語、音楽、家庭科
技術、保健、体育、

と10教科

しかもテスト終了とともに
ワーク提出する教科があり
ワーク終わらせるだけでも大変~

間に合わなくて母もワーク手伝うことに。

私がやってしまえば
全く勉強にはならないのですが
間に合わないから仕方ない、

おかげで3連休は親子共々缶詰状態。。。

ワークが終わった教科から
問題やらせるも
一問一答は答えられるのに
選択問題にはめっぽう弱い

試験のあるあるというか
セオリーを全く知らなくて
センスのなさを感じました。

例えば
鉄鉱石と石炭が取れる場所がわからない。
わからないのであれば両方同じ答えにして
どっちかは当たっているという
確実に点を取りにいくという方法を知りません。


疲れます。。

 

親が問題を解いて子どもが丸付けをする

親が問題を解いて子どもが丸付けをする

 

ひとみ・・・中1


この頃勉強スタイルがマンネリ化しつつあるので
何か別の角度から勉強できる方法ないかなと思いついたのが
この方法です。


まずは子どもが問題を解く、そして子どもが
丸付けをします。
そして今度は親が問題を解きます。そして親が解いた問題を
子どもに丸付けしてもらいます。


何がよいかというと
他者の答えがわかるという点です。


自分は合ってたけど親は間違えた問題、
二人とも正解した問題、
親は合ってたけど自分は間違えた問題、
どちらも間違えた問題。


よく1度間違えた問題をまた間違うことありませんか?

これ返ってきた答案用紙を一人で
確認しているパターンが多いと思います。
間違えた問題をさらっと流していて
印象に残らずまた次も同じ間違いをする。

他者の解答を見ると
自分との比較ができるので印象に
残りやすいです。


ひとみは私の答案用紙の丸付けが終わるとにこにこ
しながら持ってきました。

「ママ~全然問題文読んでないよ!
結果まで書いてないよ!」


「ひとみは3問しか間違え
なかったけど
ママは結構間違えたね」

「でもひとみが間違えた問題はママはできてた」

 


本当は返ってきた答案用紙をお友達と見せ合うことが
よいのですが
今は秘密主義なのでなかなかできないですよね。

 

なので我が家ではこのようにしています。

親も一緒に勉強しています。

 

 

ぎりぎりセーフ中学生のメイク&ヘアメイク

ぎりぎりセーフ中学生のメイク&ヘアメイク


ひとみ・・・中1


ひとみも中学生になって鏡を見る時間が増えました。
お年頃というやつでしょうか?

気づけばずっと前髪とかしてたりしてます(笑


今のところ注意はされていないメイク&ヘアメイクを
紹介します。

 

縮毛矯正

年2でかけてます。
そこまでひどいくせ毛ではないのですが
広がりやすくてうまくまとまらないので
小学生のころからかけています。
ひとみの影響でまわりのお友達が
次々と縮毛矯正しています(汗

カール

縮毛矯正しているんですが
文化祭とか体育大会などの行事では
巻き髪にしてます。
スリコのオートカールヘアアイロン
超優秀で今までのアイロンでは上手く
巻き髪出来なかったのですが
これはめちゃくちゃかんたん!
きれいなカールが作れます!
こちらについても今のところ
何も言われてないです。

https://www.palcloset.jp/display/item/2215-AUSEL-109-/

 

ヘアスプレー


高めのポニーテールにするときに
ハードスプレーかけてがちがちに
固めています。


眉・鼻


眉下から鼻にかけてノーズシャドー入れてます。
最近がっつり入れてますが
誰からも何も言われてないようです。
ちょっと鼻が大きいのが
コンプレックスのようです。
高校生になったら鼻を小さくする施術
(整形ではない)をやろうと思います。

raplit.com

 


アイプチ


その日の目の状態でやったりやらなかったり
しています。

 

 

 

 

 

まつ毛パーマ


こちらは美容目的ではなくさかさまつげ解消のために
かけました。友達にも何も言われていないとのことです。
ちなみにまつ毛パーマはホットペッパー学割を使って
¥3000円でやってもらっています。

 

 

クリアマスカラ


色ついてなければ問題ないということでつけてます。

 


ちょっと肌が赤くなりやすい子なので
グリーンベースの化粧下地をつけています。

 

 

 


ニキビ防止のパウダーで仕上げています。

 

 

 

 

これだけやっていますが
結局マスクつけて学校に行っているので
意味ある?とも思っていますが。。。

 

 

 

 

 

 

今の自分の努力が未来の自分を助ける

今の自分の努力が未来の自分を助ける


ひとみ・・・中1


ひとみには常日頃人生の教訓だとか
時間の使い方のことなどあーだこーだ言っていますが
私の言ったことなんて聞き流してひとみには全く響いていません。


ただ唯一
「今の自分の努力が未来の自分を助ける」の話は
身に染みて感じたようです。


ひとみは一時ピアノの辞めると言っていたときが
ありまして
両手で上手く弾けないし、練習しても上手くならない。
もう練習もしたくない。と


4歳から始めて5歳くらいのころの話です。

ピアノを習わせてもらえなかった私と旦那。

なので人一倍ピアノに対する憧れは強く
長期間かけて説得しました。


1日一時間家で練習しました。

一日一時間を1か月、2か月と続けていくと
ピアノが弾けない子でも弾けるようになります。


ひとみも私たち夫婦もがんばったと思います。


「あの時ひとみがピアノ辞めてたら
卒業式でピアノ伴奏することもなかったし
楽譜だって読めないし
音楽で5取れなかったかもしれないよ」


「うん、そうだね、辞めなくてよかった」


「自分が今がんばっていることって
すぐには結果が出なくてあとからわかることもたくさんあるんだよ」


「そうだね」

「だから今やっていることを諦めたらもったいないよ」

「そうだね」

今やっていること→バドミントンのことです。

部活動(バドミントン部ではない)が楽しくて
バドミントンは全くやる気がありません。

でも小3から続けているバドミントン、

母としてはもう少し頑張ってほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

通知表もらってきました。

通知表もらってきました。


ひとみ・・・中1


中学に入って初めての通知表をもらってきました。


国語5
社会4
数学5
理科4
英語5
美術5
音楽5
技術家庭5
体育4

 

ママ友から今は絶対評価だから
オール5の子うじゃうじゃいるよ
と聞いていたので私的には
「まぁ、がんばったね」という印象。

理科と社会は
定期テストと単元テストの結果から
5を取れないなとは思っていたので
予想はできていたのですが
予想外は体育。

体育の定期テスト(筆記試験)で
学年トップの点数だったひとみ。

運動音痴ではなく
クラス女子で一番足が速いし
長距離も得意。
体力テストも悪くない。
なぜ5ではないのでしょうか?

それはレポート提出で空欄が1か所あったから
とのこと。

それ聞いた瞬間
怒りでブチ切れそうになりましたが
ぐっと抑えて
どんな失敗も許されない中学校生活ってなんなの?
学生のうちに失敗してそこから学ぶことがたくさんあるのでは?
と自問自答しうまく「今度から気を付けてね」と
いう言葉への変換ができました!


地域によっては相対評価のところもあるみたいですね。

うちの学校だったら相対評価のほうがよかったのかなとも
思います。
なんとなくですが聞こえてくる情報では
そんなに勉強している子もいない感じで
なのにテストは激ムズなので。
バランスが悪いと思います。

社会は無理だとしても理科は相対評価は5だったんじゃないかな
と思ってしまいます。

 

 

 

定期テスト終わりました

定期テスト終わりました


中学に入って初めての定期テスト
終わりました。


以下結果です。

国語86
数学88
社会83
理科68
英語97
体育90
技術家庭科84
音楽98


注目すべきは理科の点数
見た瞬間倒れそうになりました。

定期テストの前に
地域模試を受けたのですが
そのときの理科の点数は98点


だから理科は自信があったのですが。。。


いじわる問題が多かったようで
平均点も低かったみたいですが
その平均点も詳しくはよくわかりません。


うちの学校は基本的に
平均点や順位は教えてもらえません。

理由は他者との比較ではなく
達成率だとはっきり言われました。


ということは
100点取らないと
素直に喜ぶことはできないのでは
ないでしょうか?


ただ、体育の先生だけ
ひとみが学年トップということを
こっそり教えてくれました。

正直言うとこの点数で
学年トップとは思っていなかったので
びっくりしましたし
親子で喜びましたが
同時にこれ教えてもらわなかったら
こんなふうに喜ぶこともできなかったんだと
複雑な気持ちになりました。


各教科学年トップくらいは本人に伝えるべきだと
思います。
本人のモチベーションにもつながりますし
勉強を頑張った成果なんだから。


だいたい世の中が他者との比較だし
高校受験だって他者との比較ですよね。

それを教えてもらえないって
どうなのかと思います。


定期テストの反省点ですが
社会と理科をテスト直前まで
あまり勉強しなかったことと
ひとみには予習が必要であったこと。

副教科の内容は
どれも難しく範囲が広かったため
時間を使いすぎ
5教科の勉強時間をあまり取れなかったこと。


前のブログにも書きましたが
ひとみがテスト直前まで
テスト範囲を知らなかったこと。

ですかね、


次回の定期テストは2月です。

予習中心で頑張ります!